・2023年1月17日、このたび、クラウドファンディングを始めます。皆様のご支援宜しくお願いいたします。クラウドファンディングのサイトはこちらからです。 |
・2020年、超解像レーザ位相差顕微鏡に関する学術論文が欧州物理学会 応用物理誌 に掲載されました Isao Shimizu, et al “Contrast-tuneable microscopy for single-shot real-time imaging” Eur. Phys. J. Appl. Phys. 91, 30701 (2020) |
・2018年10月、「メディカルクリエーションふくしま2018」にレーザ位相差顕微鏡を出展、MCF大賞2018「テクノロジー部門賞」を受賞しました |
・2017年、「レーザ位相差顕微鏡 FTM1」が、2017 年度茨城県新分野開拓商品に認定されました |
・新開発「レーザ位相差顕微鏡 FTM1」 Phase Contrast Laser Microscope FTM1 ("FourierTunerMicroscope1")の販売を開始しました |
・2016年5月、2015年に引き続き国際バイオテクノロジー展において、広視野レーザ位相差顕微鏡を出展しました |
・2016年、本社を研究所の茨城県ひたちなか市東石川に移転しました |
・2015年、12月15日付日本経済新聞北関東版に「iPS細胞などの培養検査に有効な、広視野・細胞の染色不要なレーザ位相差顕微鏡」を開発、受注を始めたとする記事が掲載されました |
・多重マッチトフィルタ関連の学術論文資料をアップロードしました |
・第7回 総合検査機器展株式会社 ハイテックブースにて、当社PPHホログラム自動作成装置を出展しました |
・高度技術研究所関連の学術論文などを掲載しました |
・光透過基板検査装置(COF/TAB検査装置)開発速報を掲載しました |
・ひたちなか市東石川に研究所を移転しました |
・工学教育誌掲載のPPHホログラム自動作成装置資料を掲載しました |
・コンパクトタイプのPPHホログラム自動作成装置の開発を行い、販売を開始しました |
・2008年、いばらき産業大県フェア2008(ものづくりと知の集積)に出展しました |
・2008年、第38回国際電子回路産業展JPCA2008に検査装置を出展しました |
・2007年、「PPHホログラム自動作成装置」が2007年度茨城県新分野開拓商品に認定されました |
(有)高度技術研究所(RIAT)は、光計測技術を基盤とした研究開発型の企業でございます。RIATは独創的で優美・有用な技術・システムの開発、人々を幸せにする技術・システムの創生を目標とした企業活動を行っております。また、地球環境保全を図りつつ世界の人々と社員と家族の幸せのために創造的な経済的・社会的活動も行ってまいります。平成19年度、平成29年度の茨城県新分野開拓商品事業者の認定も受け、さらに研究・開発分野を限定することなく、さまざまな生産・創造活動を行う所存でございます。