会社概要
会社基本情報
| 住所 | 〒312-0052 茨城県ひたちなか市東石川 3543-2（本社・研究所） |
| TEL & FAX | 029-219-6955（本社・研究所） |
| 地図 | 本社・研究所へのアクセスマップはこちら |
| 創立 | 1996(平成8)年4月25日 |
| 資本金 | 300万円 |
| 取引銀行 | 日本政策金融公庫 水戸支店、常陽銀行 瓜連支店 |
| 役員 | 代表取締役 清水 勲 （技術統括、技術営業業務） |
| 取締役 清水 紀子 （総務、経理業務） | |
| 業務内容 | 高度技術の研究開発及びコンサルタント業務、 |
| シンクタンク、新技術の開発と製品の製造・販売 | |
| 工業所有権等の取得・保全・販売並びに仲介 | |
| 主な取扱品目 | レーザ位相差顕微鏡 FTM1（Phase Contrast Laser Microscope FTM1 "FourierTunerMicroscope1"） |
| 光導電プラスチックPPHホログラム自動作成装置 | |
| COF TAB 欠陥検査装置、ウエハ検査装置、インテリジェントなロボットの眼 | |
| プリント基板外観検査装置（Tiger Eye FT1-01、FT1-02） | |
| 粒子群の形状・サイズ自動識別装置、粒子群の粒度別空間分布大視野迅速測定装置 |
会社沿革
| 2020(令和 2)年、超解像レーザ位相差顕微鏡に関する学術論文が欧州物理学会応用物理誌に掲載されました Isao Shimizu, et al “Contrast-tuneable microscopy for single-shot real-time imaging” Eur. Phys. J. Appl. Phys. 91, 30701 (2020) |
| 2018(平成30)年、「メディカルクリエーションふくしま2018」に「レーザ位相差顕微鏡」を出展、MCF大賞2018「テクノロジー部門賞」を受賞しました |
| 2017(平成29)年、「レーザ位相差顕微鏡」が茨城県新分野開拓商品に認定されました |
| 2016(平成28)年、2015年に続き、国際バイオテクノロジー展に、「レーザ位相差顕微鏡」を出展しました |
| 2016(平成28)年、本社を研究所の茨城県ひたちなか市東石川に移転しました |
| 2015(平成27)年12月15日、レーザ位相差顕微鏡の開発成功と受注開始が日本経済新聞（北関東版）に掲載されました |
| 2015(平成27)年、国際バイオテクノロジー展に、「レーザ位相差顕微鏡」を出展しました |
| 2010(平成22)年、研究所を茨城県ひたちなか市東石川に移転しました |
| 2009(平成21)年、プリント基板欠陥検査装置「Tiger Eye FT1-02」を完成し、販売開始しました |
| 2009(平成21)年、コンパクトタイプPPHホログラム自動作成装置の販売を開始しました |
| 2008(平成20)年、第38回 JPCA2008 にプリント基板欠陥検査装置（Tiger Eye FT1-01）を出展しました |
| 2007(平成19)年、茨城県より平成19年度新分野開拓商品事業者として認定されました |
| 2005(平成17)年3月、本社近くに実験・研究室を開設しました(那珂市西部工業団地内：那珂市戸6705-1) |
| 2004(平成16)年、光導電プラステックを使用したPPHホログラム自動作成装置の販売を開始しました |
| 2004(平成16)年4月、ひたちなかテクノセンタ(ひたちなか市新光町38)内に支所を構えました |
| 2004(平成16)年4月、技術統括取締役として清水勲が就任し、新技術・新製品開発などの新事業展開を開始 |
| 1996(平成8)年4月25日、代表取締役 清水 紀子が、PPHホログラム自動作製装置に関する国内・欧州・米国・アジア諸国の特許取得・維持管理のために設立 |